板金とは金属を薄く平らな形状に形成したものである。金属材料の基本的な形状の1つであって、切断加工や曲げ加工により様々な形状に加工することができる。たくさんの日用品がこの材料から作られている。一般的に、厚さが極端に薄いものを「箔」「ホイル」、6mm以上のものを「厚板」と呼ぶ。
板金は一般に材料をローラーに通して圧縮し、厚さ減らすことで6mm以下の板状に加工される。この工程は圧延として知られ16世紀頃に始められた。板金は平らな定尺だけでなくコイル状に巻いたものもある。アメリカでは厚さによる管理の他にゲージと呼ばれる数字で区分されている。ゲージは数字が大きいほど厚さが薄くなる。様々な材料が板金にされており、アルミニウム、真鍮、銅、冷間圧延鋼板、軟鋼、ブリキ、ニッケル、そしてチタニウムは板金にできる金属のほんの一例である。板金の用途は自動車のボディ、飛行機の翼、医療用テーブル、建築のための屋根など多岐にわたる。

出典:wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E9%87%91